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体内時計~眠りの知識~
今日は眠りと関係の深い
「体内時計」について、お話します!


電気もガスも無い次代、人は朝日とともに起き、
日没とともに眠るという暮らしをしていました。

このような生活を続けることで、
体温調節や成長ホルモンの分泌を調整する
体内のシステムが出来上がり、自然と1日の生活リズムが出来上がったのです。

この体の生体リズムのことを一般的に「体内時計」と呼んでいるのです。

この体内時計は、
脳にある視交叉上核(しこうさじょうかく)にあるといわれています。
視交叉上核というのは、神経細胞の集合体で脳内の視床下部に存在します。

視床下部には、体温調節や食後の満足感、
性的な行動などを調節する中枢神経が集中しています。
その中枢にある視交叉上核は時間による調節を担っています。

この体内時計が刻む1日のリズムは24時間では無く、
およそ25時間程度であることが判明しています。
このリズムを「サーディアンリズム」や「概日リズム」と呼んでいます。
なぜ24時間で無いのか現在も解明されていません。

ここで問題なのは、
この時間のズレをどうやって元に戻すかということです。

体内時計を元に戻す方法は、光を脳に伝えることなんです。

最適な方法は、「朝日を浴びる」ことです。
(曇りでも大丈夫です)

目から入った光が、視交叉上核に集まり体内時計をリセットします。
朝日を浴びることで体内時計はリセットされ、体を活動できる状態へと準備するのです。

また、リセットされた体内時計(視交叉上核)は、
脳内にある松果体に「メラトニン」というホルモンを約14時間後に分泌するように命令します。

メラトニンとは眠りを促すホルモンで、
体温調節や他のホルモンの分泌を調整する働きがあります。
夜になると眠たくなるのはこのメラトニンが分泌されているからなのです。

ですから、毎日決まった時間に眠りたい場合は、
毎朝決まった時間に起き、朝日を浴びて体内時計をリセットする必要があるということです。

しかし、ひとつ問題があります。
それは、時間に関わらず光によって体内時計がリセットされるということです。

現代社会においては、日中を問わずいたる所で光を取り込んでしまいます。

夜の繁華街でのネオンや暗い部屋でのテレビゲームをしたり、夜中にコンビニに行くなど様々なものがあります。

このような光は、確実に睡眠の障害になり、健康面でも悪影響を与えていることになります。
毎日のリズムを安定させたいのであれば、不必要な光からは遠ざかることをお薦めします。
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【 2007/06/05 11:30 】

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